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国内の経理業務アウトソーシング会社7社を【完全比較】してみた

経理の業務はシーズンによって忙しさが異なります。繁忙期では人手が足らないほど忙しかったにもかかわらず、閑散期では逆に人手が余ってしまうこともしばしばありますよね。そういった効率の悪さや人件費の無駄さで悩まれていませんか?

無駄な作業や単純作業に時間をとられてしまうことで、本業務に支障をきたしている会社も多いのではないでしょうか。

そこで今回はそんな葛藤を解決すべく、経理業務のアウトソーシング会社をご紹介していきます。
ご自身の企業にあったアウトソーシング会社が見つかり、業務効率化につなげてみてください。

経理業務のアウトソーシング会社を7社紹介!

経理業務の効率化の参考にしていただければ幸いです。

*どのアウトソーシング会社に頼むのかは、ご自身の会社の規模感でしたり、要望によって異なるため、ここで紹介する順番はお勧めランキングとは異なります。予めご了承ください。

1,株式会社日本アイデックス

 

株式会社アイデックスによるアウトソーシングサービスです。様々な業務部門を一連の流れに沿って多岐にわたるアウトソーシングソリューションをご提案してくれます。また、お客様のニーズに合わせた個別業務フローの設計などもしてくれるため、委託後の大きな変化による従業員の混乱を防げます。40数年のノウハウや実績からも信頼が期待されます。

  • 価格: お客様により処理範囲や形態が異なるため、見積もり価格をお問い合わせください。
  • 長所:①多岐にわたる業務の対応がされている点。
    ②柔軟で素早い対応をしてくれるサービスが充実している点。
    ③業務の一貫処理方法により情報漏れのリスクを減らし、頻繁なやりとりが不要となる点。
    ④顧客ごとに専用チームが形成される点。
  • 主なサービス内容:経理業務アウトソーシング, マーケティングサポートアウトソーシング, 資格検定アウトソーシング…等

マーケティングサポートアウトソーシング

特徴
①事務処理サービスのアウトソーサーでありながら、多くの業務系SEを確保。
②お客様との接点を多様化でき、全ての接点を見込客データベースと連携し活用。
③プログラム印刷を駆使した高度な印刷処理による、希望に沿った資料の作成が可能。

資格検定アウトソーシング

特徴
「受験資料受注」から「発送」の業務と併せ、実績データを管理。今後の受注予測を検討できる資料の提供が可能。
業務ピークが限られることが多い検定業務の際だけの専用スタッフのアウトソーシングを手配。無駄な人件費の削減に繋がる。
使用変更にも柔軟に対応。
試験の規模は不問。従量制のため無駄なコストがゼロ

受発注業務アウトソーシング

特徴
期間限定のキャンペーンでも確実な作業人員の確保。
ご希望に沿った納品形式の対応が可能。
独自のシステム設計で一貫処理が可能。
DMの作成・発送、不達郵便対応、料金受取人払いによる郵送物受付など多岐に渡る業務の実施。

公式HP:http://www.jix.co.jp/

 

2,NOC 経費精算効率化サービス

 

NOCアウトソーシング&コンサルティング株式会社によるアウトソーシングサービスです。30年間で1000社以上の経理アウトソーシングを運営された実績のある会社です。

  • 価格: 初期設定費:200,000円 月額料金:180,000円
  • 長所:①システム導入とアウトソーシングの良いとこ取りが出来る点。
    ②サービスのアレンジをしてくれるため、悩みや課題の解消につながる点。
    ③全ての関連業務を可視化し、経理体験者による安心な業務設計と代行が提供される点。
    ④財務観点からのコンサルティングとアドバイスが受けられる点。
  • 主な機能:データと信憑とのチェック作業、会計システムへのインポート、運用管理、システム保守、経理処理、集計・仕訳、振込データ作成

公式HP:https://www.noc-net.co.jp/expense/

3,Growin’ Partners Accounting(グローウィン・パートナーズ・アカウンティング株式会社)

 

グローウィン・パートナーズ・アカウンティング株式会社によるアウトソーシングサービスです。ノンコア業務である仮払や立替経費精算での申請書の金額や記載内容のチェックを代行してくれるサービスです。これにより、お客様がコア業務に専念できるようにサポートしてくれます。

  • 価格: お問い合わせ
  • 長所:①社員数の変化にも対応しており、無駄な経理コストの削減
    ②お客様の立替経費精算の見直しをサポートすることにより、業務の効率化・統一化を促進
  • 主なサービス内容:申請書類と領収書のチェック,社員立替経費仕訳の作成,社内ルールの明確化,等

公式HP:http://www.growin-ac.jp/service/expense-os.html

4, 株式会社ナセル

品川 経理・記帳代行サービスは株式会社ナセルによるアウトソーシングサービスです。経理担当を雇うよりも高品質で低コストのサービスを提供すると謡っているサービスです。「思い」をキャッチし「心」を届ける仕事をすることをモットーにオーナー経営者の経営課題解決を支えています。

  • 価格:お得なパック料金があります。
    エコノミー シルバー プラチナ
    記帳代行(丸投げ) ~50仕訳 ~100仕訳 ~150仕訳
    給与計算代行 ~5人 ~10人 ~15人
    請求書発行代行 ~10件 ~15件 ~20件
    振込代行 ~10件 ~15件 ~20件
    通常料金/月 32,500円 47,000円 67,000円
    割引額/月 -2,700円 -4,200円 -7,200円
    パック料金/月 29,800円 42,800円 59,800円

    (HPより参照。詳しくはお問い合わせください。)

  • 長所:①上記以外の表も、HPより簡単にサポート内容と価格がわかる点。
    ②専門家による無料相談といった、サポートが手厚い点。
  • 主なサービス内容:記帳代行,領収書・請求書性整理,現金出納帳精査,振込・支払代行,請求書発行代行,売掛金・買掛金管理,銀行口座管理,等

公式HP:http://nasel.co.jp/

5,LIXIL住生活ソリューション 経理事務センター

LIXIL住生活ソリューション 経理事務センターによるアウトソーシングサービスです。ヒアリング+改善提案+サービス提供を組み合わせた安心の経費精算アウトソーシングです。株式会社LIXILのグループ会社であることからも信頼をおけますよね。

  • 価格: 経理事務派遣:月額40万程度
    他のサービスの場合はお問い合わせください。
  • 長所:①経費アウトソーシングに2つのタイプがある点。
    ◇センター型アウトソーシング
    (オンラインストレージを使用していることで、お客様側の作業環境が不要)
    ◇訪問型アウトソーシング
    (お客様のスケジュールに合わせられ、リスポンスの早い業務が行われる)
    ②セミナーも行われており、サービスの導入前に十分な知識がつけられる点。
  • 主なサービス内容:会計システムの伝票代行,請求書発行,月次・年次・四半期決算,等

公式HP:https://www.keirijimu.jp/

6,NTTビジネスアソシエ

NTTビジネスアソシエグループによるアウトソーシングサービスです。NTTグループのバックオフィス業務で培ったスキル・ノウハウから、優れたサービスを提供してくれます。

  • 価格: お問い合わせください。
  • 長所:①業務のアウトソーシングだけでなく、幅広いコンサルが受けられる点
    ②業務量に応じた柔軟な稼働調節が可能なオフサイトによる業務実施の推進。
  • 主なサービス内容:経理業務効率化コンサルティング,経理業務アウトソーシングサービス,経理人材育成サービス等

公式HP:http://www.ntt-ba.co.jp/

7、サンライズ・アカウンティング・インターナショナル

サンライズ・アカウンティング・インターナショナルによるアウトソーシングサービスです。国内企業だけでなく、外資系企業まで幅広くサービスを提供しています。

  • 価格: お問い合わせください。
  • 長所:①会計アウトソーシングの主としたサービスの提供している点。
    ②英文にも対応している点。
  • 主なサービス内容:会計アウトソーシング,経理・財務,人事・総務,国際ビジネス,等

公式HP:http://www.sun-inter.jp/corporate.html

アウトソーシング会社の4つのメリット・4つのデメリット

無駄な出費を減らし、高い質を維持できるというメリット

①コスト削減

経理業務をアウトソーシング会社に頼むことで次の3つのコストが削減され、尚且つクオリティの高さが提供されます。

◇人件費の削減

繁忙期に備えて多くの経理者を雇う必要もなく、また閑散期での不要な人件費が削減されます

◇経理者の育成費の削減

会社の経営部門にも深くかかわってくるため、社員を丁寧に教育する必要があります。特に新卒社員では最初の数年を教育に当てるといえるでしょう。しかし仮にすぐ辞めてしまった場合、それまでの教育費が無駄になってしまいます。経理担当をアウトソーシングすることで、育成コストを極限まで減らすことが可能となります。

◇採用コストの削減

どの部門でも採用活動には労力も金銭的コストもかかります。経理業務ができない人を雇ってしまうと、莫大な損失に繋がりかねません。アウトソーシングにより、最初から質の高い人材に任せることができます。

◇福利厚生費の削減

給与だけでなく、会社が人を採用する際には福利厚生などといった面でも費用がかかります。

②知識だけでなく新しい情報をもつ優れた人に経理を任せられる。

もし小さな会社で経理担当が少人数の場合、昇給やそのための競争がありません。時代の変化に対応できず業務制度を変化せず非効率な作用を続けている会社も少なくないのが現状です。経理業務を委託することで、常に新しい情報にアンテナを張っている人に担当してもらえる可能性も高くなり、更なる業務効率アップが期待されます。

③経理担当がいなくなるリスクがゼロ

急な退職を恐れる必要はありません。万が一に経理担当がいなくなってしまったとしても、アウトソーシング会社に連絡するだけで、早急に新しい担当者を手配してもらえます。

④人間関係を気にする必要がない

社内の人間となると、感情が業務に影響するリスクもあります。しかし外部の人からすると、人減関係などといった無駄なことを配慮する必要もなく、正当な判断が保たれます。不正のリスクも減少します。

信頼性が欠けてしまうというデメリット

①外部感が生まれる

経理担当を委託することで、担当者が頻繁に変わってしまう可能性もあります。そのため、社内の雰囲気に一体感が失われることもあります。また、経理担当は責任をもって業務を果たしつつも、自社としての意識が薄れ、業務にいい影響を与えないリスクもあります。

②経理以外の仕事を任せにくい

経理をアウトソーシングで委託するということは、同じオフィスで働くも、別会社から雇っている人材です。社内雰囲気や理念を押し付けずに、他社の方向性を尊重する心構えが大切です。また、自社の経理の場合でしたらちょっとした雑務を頼むことも簡単ですが、アウトソーシングの場合はそうとは限りません。

③自社にあった雰囲気の人を選ぶことができない

自社で採用する際には、社内の雰囲気とあいやすい人を選ぶことができます。そのため、比較的社内雰囲気が安定して良い状態を維持することも可能です。しかしアウトソーシングの場合は、アウトソーシング先の会社を選ぶことができても、担当者までは選びにくいのが現状となっています。アウトソーシング会社の中でも、人によって能力が異なるということは言うまでもないでしょう。

④会社の理念や方向性に理解がない

お互いが選べないということで、会社の理念や方向性と合わない可能性もでてきます。経理側も与えられた業務はこなすものの、それ以上のパッションをもって業務に携われない場合も出てきます。

⑤情報漏れのリスク

経営情報や社内での機密情報が伝わってしまう危険性もあります。慎重にすればするほど経理業務などに悪影響をもたらす可能性もあるため、様々な面で注意が必要となってきます。

まとめ

本記事では経理業務のアウトソーシングを依頼することができる会社を7社をご紹介いたしました。

アウトソーシングを委託することで不必要なコストをなるべく省き、無駄な業務時間を費やす代わりに本業に集中できるのではないでしょうか。その際にはメリットとデメリットの両方を考慮してみてください。

もしご興味の持たれた方は是非お問い合わせしていただき、前向きに検討してくださればと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


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