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経費削減に成功した事例5選|三菱東京UFJやダイキンの削減方法とは?

経費削減

「経費削減をしなければいけないけど、何から手をつければ良いかわからない…。」
「人件費削減、ペーパーレス化、光熱費削減、 手段はたくさんあるけれど、実際どうやればいいの?」

そんなお悩みを抱えていませんか?そんな暗中模索の中でも実際に経費削減を行ってきた会社はたくさんあります。本記事では、過去に経費削減に成功した事例を徹底解説していきます。

例えば三菱東京UFJ銀行は三井住友銀行とATMを共有することで大幅な経費削減に成功しました。

一方で、諏訪中央病院では、なんと年間1.4億円の削減に成功したとのことです。実は、入院患者向けの食事提供の改善を行い、外部委託することが大きな要因だったということです。
また、湘南鎌倉総合病院では業者との契約見直しをすることで年間7000万円の経費削減に成功しました。

このように経費削減を成功させていてる企業・団体は数多くあります。
今回紹介する事例をもとに、皆さんの会社でも使えるアイデアを見つけていきましょう。

事例① 三菱UFJ銀行と三井住友銀行:ATM共有化で経費削減

メガバンクが人件費や拠点を削減していることは有名ですが、次の一手としてATMの共有を掲げています。
三菱UFJ銀行と三井住友銀行は、システム費や土地代などがかかるATMを共有する方針です。

経費の削減と同時に、相互利用の際にかかる手数料を無料化し顧客の利便性も向上させようという見込みです。

参考文献:ATM共用化、危機感後押し 異例のタッグでコスト削減

事例② ソフトバンク:クラウドサービスの導入

ソフトバンクが対面業務に人型ロボット「Pepper」を採用していることはご存知の方も多いと思います。
ソフトバンクでは、もう一歩先の一手として「お仕事かんたん生成 2.0」を準備しており、その基盤としてクラウドサービスであるMicrosoft Azureを採用しています。
「 クラウドサービスは、従来は利用者が手元のコンピュータで利用していたデータやソフトウェアを、ネットワーク経由で、サービスとして利用者に提供するものです。」

出典:クラウドサービスとは?-総務省

「Pepper」の普及が進んだことで、各筐体をクラウドで連携することが可能になりました。
このプロジェクトで目指すことの一つに、「顧客と Pepper のコミュニケーションから顧客のデータを収集し、きめ細かい行動分析を行えるようにすること」があります。
従来ではPepperから得られるデータは数人分程度でしたが、クラウド上で一元管理することでより詳細なデータ分析が行えるようになります。
この深い分析のおかげで、より人間に近い接客業務ができるようになり、単純な業務を削減できるようになるだろうとのことです。

参考文献:Azure を基盤として「お仕事かんたん生成 2.0」を構築、ロボットによるアジャイルなビジネス革新を多業種で推進

事例③ 諏訪中央病院:年間1.4億円の経費削減に成功【病院での経費削減事例】

長野県の諏訪中央病院では、プロジェクトとして経費削減に取り組むことで、年間1.4億円もの経費削減に成功しました。

  諏訪中央病院では、経営戦略室を新規に設け、院長直下のプロジェクトとして経費削減を推進しました。

経営戦略室の存在が広まるにつれ、院内にコスト削減意識が生まれ、職員の中から提案も生まれるようになったとのことです。
具体的には、入院患者向けの食事提供の改善が大きなポイントになりました。

より良い食事の提供と、人件費や材料費などのコスト面から、給食業務の外部委託を行いました。
 結果的に年間1.4億円の削減に成功したとのことです。

参考文献:年間1.4億円のコスト削減を実現した諏訪中央・経営戦略室の軌跡

事例④ 湘南鎌倉総合病院:契約見直しで年間7000万円の経費削減【病院での経費削減事例】

神奈川県の徳洲会湘南鎌倉総合病院では、業者のと契約内容を見直し、年間約7000万円もの経費削減に成功しました。

 

主には、職員寮に充てている賃貸住宅の契約にフリーレントを採用したことが要因です。
フリーレントとは、入居後一定期間の家賃が無料になるシステムのことで、フリーレントの賃貸物件なら、入居後1~3か月程度は賃料がタダとなります。

他には、フィルターや網戸などの清掃回数や契約単価を見直しも行われています。
今後、医療ガスや医療機器、リネンサプライなどの契約の見直しを検討しているそうです。

参考文献:コスト削減の成功例、湘南鎌倉総合病院が報告

事例⑤ ダイキン工業:技術者の訓練時間が半分に【工場での経費削減事例】

ダイキン工業では、 技能訓練支援システムを導入することで、工場での技術者の訓練時間が半分になりました。

グローバルな生産拠点が増えたことで、技能伝承が重要な課題でした。

以前は、熟練した技術者が各拠点を回って技術を教えていましたが、支援システムを利用することで、技術を「見える化」して教えることができるようになり、短時間で技術を身に付けることができるようになりました。
結果的に、訓練に必要な時間は半分まで削減され、言葉の壁によって時間がかかっていた問題も解消される結果となりました。

参考文献:匠の技を「見える化」したシステムを構築 言葉で伝えづらい熟練技能の伝承を容易に

経費削減(コスト削減)を成功させる4つの秘訣

会社単位で動いていないからできない、上司が協力的ではないからできない、と諦めがちですが、現場の意識改革で躍進的に進むこともあります。

確かに経費を削減することは大変です。ただ、達成すれば、会社の利益が増えて社員に還元されるだけではなく、働きやすくなって生産性が向上するといった魅力的な効果が得られます。

①経費削減は待遇の良さに関わると意識する

経費削減

経費を削減すれば、会社の利益が増え、少なからず社員に還元されます。
会社としては、諸経費として10万円使うのと、それを削減して社員に人件費として還元するのは同じことです。

まずはそれを再確認しておきましょう。
例えば、ITサービスのSCSK社は残業代に悩まされていましたが、「削減削減された残業代は社員に還元する」という制度を設けたことで生産性は劇的に向上しました。
月間の残業時間は約半分まで削減されました。

出展:CSR情報:当社の「働き方改革」| SCSK株式会社

経費削減=利益アップ=待遇アップに繋がることを全社で認識することが大切です。

②社員の意欲が下がらないようにする

一方で、待遇アップがモチベーションにならない場合には注意が必要です。

例えば、経費削減をするにあたっての業務量が多すぎる、人件費削減で不安がある、などが挙げられると思います。

まずは業務量をリストアップし、適切な業務量で推進していくことや、ノー残業デーや許可制の残業、フレックスタイム制を導入し、残業代や割増賃金を削減することから始めましょう。

③コスト削減と製品の品質はトレードオフだと認識する

トレードオフ

QCDとは、Quality=品質、Cost=コスト、Delivery=納期の頭文字です。

3つの要素はトレードオフの関係にあると言われています。

サービスや商品の質はそのままで、コストを削減していきましょう。

④合理化された業務を心がける

合理化

トヨタ生産システムでは、3M(=ムリ・ムダ・ムラ)を排除して合理化が図られています。
例えばムダについては、事務用品のムダ、時間のムダなどが挙げられると思います。
業務の中のこれらを無くすことで、効率的に削減を進めることができます。

まとめ

今回は経費削減に成功した4つの事例についてご紹介しました。

経費削減を進めていくためには、全社的に動くことが重要になります。

ただ、全社で動けなくても、部署ごとなどの小さいところから変えていくことも可能なので、諦めずに進めていきましょう。

こんな人いませんか?

「経費削減をしなければいけないけど、何から手をつければ良いかわからない…。」

「人件費削減、ペーパーレス化、光熱費削減…。
手段はたくさんあるけれど、実際どうやればいいの?」

「みんな人ごとで、全然進まない…。」

ご安心ください。そんな暗中模索の中でも実際に経費削減を行ってきた会社はたくさんあります。本記事では、過去に経費削減に成功した事例を徹底解説していきます。

今回紹介する事例をもとに、皆さんの会社でも使えるアイデアを見つけていきましょう。

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