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収入印紙の郵便局での買い方!金額や種類のまとめ!

収入印紙

収入印紙ってよく聞くけど、一体何なのか、どんな時に貼る(使う)のか、どこで買ったらいいのか、今更過ぎて誰にも聞けない!そう思ったことはありませんか?

原則、郵便局ではすべての種類の収入印紙を購入することができます。
郵便局の営業時間は平日の9時〜17時で、土日や深夜はあいているので注意が必要です。
ただし、ゆうゆう窓口があれば24時間購入することができます。

また、郵便局以外でも購入することが可能で、本記事では購入することができる5つの場所および購入方法を紹介しています。
今更聞けない、収入印紙のルールや知識について解説しています。

そもそも収入印紙とは?どういう金額を貼るんだっけ?という疑問はございませんか
下記記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください

参考記事:領収書に貼る収入印紙の金額とは?印紙金額の一覧と注意点を解説

郵便局で買える収入印紙の種類

郵便局では、原則、全ての種類(1円、2円、5円、10円、20円、30円、40円、50円、60円、80円、100円、120円、200円、300円、400円、500円、600円、1,000円、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円、6,000円、8,000円、10,000円、20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、100,000円)の収入印紙を買うことができます。

収入印紙が必要になった場合、まずは平日の日中に郵便局に行きましょう
原則、全ての種類の収入印紙が買えると言いましたが、小さな店舗では5万円以上の収入印紙は取扱していない場合もあります。

私の場合、地元の郵便局で5万円の収入印紙が買えなかったことがありました。勤務先近くの大きな駅近くの郵便局で購入できました。
日にちに余裕があれば、他の郵便局から取り寄せすることも可能です。

参考記事:領収書に貼る収入印紙の金額とは?印紙金額の一覧と注意点を解説

郵便局での収入印紙の買い方は4ステップ

郵便局での収入印紙の買い方・手順を解説します。

ステップ① 郵便窓口に行きます。

ステップ② 順番を待ちます。平日の日中は空いていることが多いですが、もし人が待ってたら列に並びます、または整理券を受け取って待ちます。

ステップ③ 自分の順番が来た場合、整理券の番号が呼ばれた場合、購入窓口に行き、収入印紙の購入意思を伝えましょう。「いくらの収入印紙を何枚欲しいのか」をはっきりと伝えることが大事です。

ステップ④ 収入印紙を受け取ります。受け取った際に、額面と「収入印紙」の記載を確認しましょう。収入証紙と間違えられる可能性もゼロではありません。購入の証憑を会社に出すことになりますので、領収書を保管しておきましょう。

郵便局で収入印紙が買える時間は?

営業時間は店舗により異なりますが、多くの店舗は、平日の9時~17時が営業時間です。

デメリットがあるとすれば、郵便窓口が混んでいることですね。混雑具合は店舗により異なります。お近くの店舗・営業時間は以下のリンクから検索してみてください。もし、店舗にゆうゆう窓口があれば24時間営業しているため、いつでも収入印紙を買えますよ。

小さな郵便局が空いていない時(土日、夜間)は、ゆうゆう窓口や(2)コンビニで購入することになります。ヤフオクやAmazonでも購入は可能ですが、入手までに数日かかります。

参考文献:郵便局・ATMをさがす-日本郵政グループ

郵便局の他に収入印紙を買える5つの場所

郵便局が土日や夜間あいていない。近くに24時間あいているゆうゆう窓口もない!
そんな方に向けて、郵便局以外に収入印紙を購入できる場所を紹介します。

①コンビニ

最も身近なコンビニ(セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート等)。ここでもレジで収入印紙が買えますよ。ただし、200円 の収入印紙しか買えないと思っておいてください。圧倒的なメリットとしては便利です。身近なところで、いつでも、200円の収入印紙が買えます。文書の種類によって必要な金額は異なりますが、小口の契約としては、100万円以下、10万円以下の契約金額のものが多いと思いますので、コンビニ購入で事足ります。
また、例えばnanacoカードでは1%のポイント還元があるので、実質1%割引で購入できることになります。

下記の記事でコンビニで購入方法や種類について詳しく解説しています。

参考:収入印紙はどこのコンビニで購入できる?種類をまとめてみた

②法務局

法務局は登記、戸籍、公証等の事務を行うところですが、収入印紙も買えます。登記や公証の事務で法務局に行く予定がある方は、ついでに収入印紙を買うということもできるでしょう。郵便局同様、全ての種類の収入印紙を扱っています。

③Amazon

実はネットショッピングの雄、アマゾンでも買えるんです。知ってました?
ただし、200円のものをまとめ買いする形になります。さらに、以下の通り、少し割高です。Amazon primeだと翌日に届くので、まとめ買いしたい、割高でもいいのでお手軽に入手したい、外出したくないという方はAmazonで買うのも良さそうです。

・200円 ×100枚 :23,350円
・200円 ×  50枚 :11,620円
・200円 × 3枚 :   940円

④ヤフオク

必ず買えるという訳ではないですが、個人や法人の方が、使用しなかった収入印紙をヤフオクで出品していることがあります。1~2割引きで購入することができる場合もあるようです。急がない、とにかく安く購入したい、という方は、ヤフオクで探してみるのもいいでしょう。

⑤金券ショップ・タバコ屋

金券ショップによっては、収入印紙を取り扱っている店舗もあります。その場合は、1%~10%程度の割引となっている場合が多いようです。比較的低価格帯の種類の収入印紙を扱っている場合が多いようです。近くに金券ショップがある場合は、覗いてみましょう。
また、番外編としては、タバコ屋。切手を売っている店舗は収入印紙も扱っている場合があります。

今更聞けない!収入印紙の基礎知識

(1)収入印紙とは

収入印紙は、印紙税を納付するためのものです。印紙税が課税されるのは、印紙税法で定められた課税文書に限られています。

(2)収入印紙を貼るとき/貼らない時

課税文書とは、次の三つのすべてに当てはまる文書をいいます。

  1. (1) 印紙税法別表第一(課税物件表)に掲げられている20種類の文書により証明されるべき事項(課税事項)が記載されていること。
  2. (2) 当事者の間において課税事項を証明する目的で作成された文書であること。
  3. (3) 印紙税法第5条(非課税文書)の規定により印紙税を課税しないこととされている非課税文書でないこと。

印紙税法別表第一に掲げる20種類の文書は、以下の通り。

第1号文書  [不動産、鉱業権、無体財産権、船舶、航空機又は営業の譲渡に関する契約書]
[地上権又は土地の賃借権の設定又は譲渡に関する契約書]
 [消費貸借に関する契約書]
 [運送に関する契約書(用船契約書を含む。)]
第2号文書  [請負に関する契約書]
第3号文書  [約束手形又は為替手形]
第4号文書  [株券、出資証券若しくは社債券又は投資信託、貸付信託、特定目的信託、若しくは受益証券発行信託の受益証券]
第5号文書  [合併契約書又は吸収分割契約書若しくは新設分割計画書]
第6号文書  [定款]
第7号文書  [継続的取引の基本となる契約書]
第8号文書  [預金証書、貯金証書]
第9号文書  [貨物引換証、倉庫証券、船荷証券]
第10号文書  [保険証券]
第11号文書  [信用状]
第12号文書  [信託行為に関する契約書]
第13号文書  [債務の保証に関する契約書]
第14号文書  [金銭又は有価証券の寄託に関する契約書]
第15号文書  [債権譲渡又は債務引受けに関する契約書]
第16号文書  [配当金領収証、配当金振込通知書]
第17号文書  [売上代金に係る金銭又は有価証券の受取書]
第18号文書  [預金通帳、貯金通帳、信託通帳、掛金通帳、保険料通帳]
第19号文書  [消費貸借通帳、請負通帳、有価証券の預り通帳、金銭の受取通帳などの通帳]
第20号文書  [判取帳]

参考文献:No.7100 課税文書に該当するかどうかの判断(国税庁HP)

課税文書の金額によって、印紙の金額が変わってきます。例えば第1号文書だと、必要な収入印紙の金額は、以下の通り。

記載された契約金額が
1万円未満 非課税
1万円以上10万円以下 200円
10万円を超え50万円以下 400円
50万円を超え100万円以下 1千円
100万円を超え500万円以下 2千円
500万円を超え1千万円以下 1万円
1千万円を超え5千万円以下 2万円
5千万円を超え1億円以下 6万円
1億円を超え5億円以下 10万円
5億円を超え10億円以下 20万円
10億円を超え50億円以下 40万円
50億円を超えるもの 60万円
契約金額の記載のないもの 200円

参考文献:No.7140 印紙税額の一覧表(その1)第1号文書から第4号文書まで
No.7141 印紙税額の一覧表(その2)第5号文書から第20号文書まで

(3)収入印紙は全部で31種類

まず、収入印紙の種類ですが、実は31種類もあるんです!びっくりですね!

1円、2円、5円、10円、20円、30円、40円、50円、60円、80円、100円、120円、200円、300円、400円、500円、600円、1,000円、2,000円、3,000円、4,000円、5,000円、6,000円、8,000円、10,000円、20,000円、30,000円、40,000円、50,000円、60,000円、100,000円。

収入印紙あるある。こんな時はどうする?

(1)郵便局に行こうと思ったら夜になってしまった。土日に必要になった。

回答:少額(200円)であれば、コンビニで買いましょう。高額のものや、200円以外の種類のものが欲しい場合は、平日に郵便局や法務局で買いましょう。または、ゆうゆう窓口のある郵便局を探して、行って購入しましょう。

(2)間違って買ってしまった。また、課税文書に過大に貼り付けてしまった。

回答:郵便局で交換可能です。課税文書に過大に貼り付けた場合、税務署で還付も可能です。
-引用-
汚染又は損傷されていない収入印紙については、手数料を支払うことで他の額面の収入印紙と交換することができます。なお、汚染又は損傷されている収入印紙については、偽造防止等の観点から、交換することができませんのでご注意ください。

参考文献:誤った額面の収入印紙を購入した場合、他の額面の収入印紙と交換することはできますか?
収入印紙の交換と印紙税の還付について

(3)収入証紙と間違えられた。

回答:郵便局では収入印紙と収入証紙を売っていますので、間違えないようにしましょう。(受け取った際に、「収入印紙」の記載を確認しましょう)
収入証紙は地方自治体に租税、手数料(例:公立高校受験、運転免許証取得)を納付するためのものです。警察署内の売店、運転免許場、役所の窓口で売っています。収入証紙を払い戻しできるかどうかは、地方自治体により対応が異なるようです。各自治体に確認しましょう。

まとめ

収入印紙は、印紙税を納付するため、課税文書に貼るものです。購入場所は、基本的には郵便局になります。200円のものでよければコンビニでも買えます。割引を求めるなら、ヤフオクや金券ショップで買う手もあります。頻繁に使う部署だったら、例えば、200円の収入印紙だけでも備蓄しておくのもいいですね。

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