おすすめ経費精算システム

業界人が教える『ジョブカン経費精算』の評判

はじめに

ジョブカン経費精算』の導入をご検討されていませんか?

会社として経費精算システムを導入するのは初めて、わからないことだらけで、社内の理解も得られるかわからない。そんな不安をお持ちではないでしょうか?

ジョブカン経費精算は経理担当者がほしいと思う多くの機能を備えている上、業界最安の価格で提供されています。また、勤怠管理サービスとの連携も取れるため、おすすめの経費精算サービスとなっております。

ただ、『ジョブカン経費精算』の実際の使い心地も気になりますよね?
実は経費入力が意外と大変というデメリットがあるんです。なぜならレシート撮影自動入力機能やクレジットカード履歴取り込み機能を備えていないためです。

そのため、特に経費入力の負担が大きいという課題のある会社にとってはこの点を考慮する必要があります。

業界人が教える4つのメリット

『ジョブカン経費精算』の強みは
 ①業界最安水準の価格②他サービスとの高い親和性③承認ルートのカスタマイズが可能④締め日アラート機能
の4点です。

メリット1 衝撃の業界最安水準の料金

なんといっても一番のメリットは業界最安の料金システムでしょう。

ジョブカン経費精算のみのご利用の場合、月額費用は1ユーザーあたり400円です。(最低利用料金は5000円から)

また、初期費用およびサポート費用は0円です。

下記表を見ると、楽楽精算が他社製品と比べていかに安いかということがわかります。

ジョブカン経費精算

¥400/1ユーザー

✓ 1ユーザーあたり¥400

✓ 初期費用+サポート費用 0円


✓ タイムスタンプオプション
¥100/ユーザー〜


✓ 最低利用金額

¥5,000/月

A社

¥900/1ユーザー

✓ 1ユーザーあたり¥900

✓ 初期費用15万円

✓初期設定代行オプション あり



✓ 最低利用金額

¥9,000/月

D社

¥980/1ユーザー

✓ 1ユーザーあたり¥980

✓ 初期費用10万円

✓初期設定代行オプション 0円




✓ 最低利用金額

¥9,000/月

C社

¥600/1ユーザー

✓ 1ユーザーあたり¥600

✓ 初期費用0円

✓初期設定代行オプション 有料



✓ 利用ユーザー毎の従量課金制

メリット2 勤怠管理システムとの高い連動性

ジョブカン勤怠管理システムと連携をすることが可能です。具体的には、Suicaなどの交通系ICカードで勤怠を打刻すると、経路などの利用履歴をジョブカン経費精算システムにも自動登録をすることができます。

交通費精算というと、以前は手帳を見ながら、行った経路を検索して金額を調べ、それを紙に書いて交通系ICカードのチャージ履歴を印字した紙をのり付けて提出する。という、非常に手間のかかるプロセスでした。

また、経理担当者の方も提出された金額が合っているか確かめるためにその経路をもう一度検索し、確認したり定期区間とかぶっていないか一つ一つチェックをするという業務をしていました。

ジョブカン経費精算ではSuicaの利用履歴を直接経費精算システムに登録が可能なので、入力時の間違いも発生しない上、入力にかかる時間も大きく削減することが可能になります。

さらに、ジョブカン経費精算と勤怠管理システムを同時に導入する場合、通常400円/名の料金から350円/名と割引が適用されます。

◆ ジョブカン経費精算と勤怠管理の連携機能

ジョブカン経費精算と勤怠管理

https://ex.jobcan.ne.jp/function

メリット3 承認ルートを細かく設定が可能

ジョブカン経費精算では承認ルートを細かく設定することが可能です。そのため、ユーザー名や役職、部署などの項目で承認ルートを作成することが可能です。さらに、階層設定も柔軟にすることができます。
下記画面が実際のサービス画面での承認ルート設定の画面となります。

また、閲覧可能者を設定し、特定のユーザーのみが申請書を閲覧できるような設定にすることができます。

◆ジョブカン経費精算での承認ルート設定画面

https://ssl.wf.jobcan.jp/

また、作成した承認ルートを各従業員が提出する申請書に設定することができます。

これにより、従業員が申請書を提出すると自動的に正しい承認ルートに割り当てられ、提出がされます。
そのため、ユーザーが申請書を提出すると、ユーザーの部署や役職に応じて自動的に正しい承認ルートで申請が実行されます。

下記画面が実際の経路分岐設定の画面となります。このように、申請者の部署や役職、経費の金額などの条件で承認ルートを自動で変更するように設定することができます。

◆ ジョブカン経費精算の経路分岐設定画面

 

メリット4 承認期限を設定し、申請されていないユーザーにアラートメールを送ることができる

よくある経理担当者の悩みが経費申請が締切りまでに提出されないという悩みではないでしょうか?
ジョブカン経費精算ではアラートを設定することにより提出されていないユーザーにメール通知を出すことができます。

具体的には下記画像のようなアラート画面よりアラートメールを送付することが可能です。

この機能を使用することにより「締め切りをすぎて経費を提出して、もう会計ソフトへの入力も終わってしまったのに経費を提出された、、」という問題が発生しません。

また、各申請書に対して「承認期限」を設けるることが可能です。そのため、承認期限が過ぎたもの、また承認期限がN日前に迫ったものに関して自動でアラートメールを配信することが可能です。(Nは各社ごと自由に設定が可能です。)

業界人が利用してわかった5つのデメリット

このように承認ルート設定など経理担当者や管理者の方は非常に使いやすい機能が揃っているシステムなのですが、経費を入力する営業マンの目線でみるとあまり使い勝手が良いとはいえません。それは以下の5つの理由からです。

デメリット1 入力の負担が軽減できない

ジョブカン経費精算においてはシステム上で受領した領収書の金額や項目を手入力で転記する形で行います。多くの経費精算システムで搭載されているレシート撮影代行入力機能やOCR機能は搭載しておりません。

実際使った人の声
「システムに手入力しなければいないため、エクセルと同様に業務負担はあまり効率化しませんでした。経費の申請において入力を補助するような機能がまだ弱いと感じています。今後の機能拡充やモバイルアプリアップデートを期待しています。」
やはり、今の時代レシートを撮影すると自動入力機能がほしいところです。

一方、競合サービスであるMF経費精算ではレシートをスマホカメラで撮影すると内容を自動で読み取ることが可能です。

下記がスマホアプリの画面になります。

◆MF経費精算 レシート撮影画面

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MF経費精算では上記左図のようにスマートフォンでレシートを撮影すると、上記右図のように金額や日付などが自動で入力されます。

そのため、手入力が一切不要で、従業員の手間が削減できます。

デメリット2 クレジットカード連携ができない

ジョブカン経費精算ではクレジットカードやコーポレートカード、ETCカード等を登録することができません。

クレジットカードを利用するユーザーにとってはこの機能が使えないのが非常に不便です。

例えば「Dr.経費精算」という経費精算サービスを使えばクレジットカードから直接経費を登録できます。具体的には下記画像のようにクレジットカードやICカードを登録すると、利用履歴が自動的に表示されます。その中から経費として登録したい項目を選択するだけで経費登録が完了します。

以下の画像がDr.経費精算でのクレジットカードの画面になります。

◆ Dr.経費精算 クレカ 利用履歴画面

 

実際使った人の声
「弊社ではイベント現場での精算や立替経費精算の場面で社員がクレジットカードを頻繁に利用しております。また、駐車場やレンタカーで使うことのできるコーポレートカードを社員に配布しているため、これらのカードと連携ができる機能は非常に便利です。」

デメリット3 交通費の経路が十分に選べない

ジョブカン経費精算ではジョルダン株式会社の「乗換案内Biz」と完全連携しています。面倒な交通費の精算も駅名を入力するだけで、経路・金額が自動入力されるようになっています。

しかし、この際に選択できる経路の数が非常に少ないことが大きなデメリットとして挙げられます。例えば、「上野駅」から「新宿駅」というルートで検索をしてみると以下の画像のように、4通りの経路のみが表示されます。

表示される経路も最安値の経路のみとなっています。

◆ジョブカン経費精算における交通費精算の画面

 

比較として、Dr.経費精算で交通費で同ルートを検索してみると、20通りのルートを選択することができました。

◆Dr.経費精算における交通費精算の画面

このように、Dr.経費精算では上野駅〜新宿駅のルートではバス、徒歩なども合わせ可能な限りのルート20通りのルートが表示されます。

そのため、どのようなルートを使っても選択ができるようになっています。また、「早」「楽」「安」ボタンにより最安値のルート、最も乗り換えが少ないルート、所要時間が最も短いルートなどを選択することが可能となっています。

正しい経路を選べない場合、実際通った経路を最終的に手で修正しなければなりません。交通費精算にかかる手間が減るばかりか、逆に煩雑になってしまいます。

実際使った人の声

「弊社の従来の経費精算業務は経路を検索して、インターネットで金額を調べていました。また、その経路を確認のため、再び経理担当者が検索していました。このような非効率な業務フローであったことが課題でした。

正しい経路を選ぶことができない場合、実際には通っていはいない経路を入力されてしまいます。また、寄り道をしたときなど、正しい経路が表示されないためわざわざ一つの路線ごとに登録しなければいけないことが非常に煩雑です。」

デメリット4 会計ソフトへの対応が不安

実際に使ってみるといくつかの種類の会計ソフトにしか対応していないことがわかります。2018年7月の時点で確認ができる対応している会計ソフトはJDL、MFクラウド会計、Free、PCA、勘定奉行、弥生会計のみになります。

上記以外の会計ソフトをお使いの場合は仕訳データを作成する設定を自ら行わなければなりません。

また、上記の対応している会計ソフトを使っている場合でもソフトをカスタマイズしていたり、特定の項目を仕訳データに表示させたいという場合にはデフォルトの機能ではできませんので、カスタマイズが必要となります。

デメリット5 ジョブカンワークフローと連携する必要あり

ジョブカン経費精算は経費精算・支払依頼に特化した申請書を作るサービスとなります。そのためその他の汎用的な申請書(各社ごとにカスタマイズした申請書)を作成したい場合はジョブカンワークフローも利用する必要があります。

下記表がジョブカン経費精算とワークフローとの機能面での違いになります。

ジョブカン経費精算では申請書の項目(金額や利用日など)をカスタマイズする自由度が低くなります。そのため、それらのカスタマイズを希望する場合はジョブカンワークフローを利用する必要があります。

ジョブカンワークフローとジョブカン経費精算を併用した場合、1ユーザーあたり600円となりますので、注意が必要です。

ジョブカン経費精算提案資料より引用

ジョブカン経費精算のライバルサービスは?

株式会社ラクスの楽楽精算、コンカー社のコンカー経費精算やMF経費精算、Dr.経費精算などが挙げられます。

ジョブカン経費精算が向いている会社とは?

ずばりジョブカン経費精算が向いている会社とは勤怠管理システムのようなジョブカンの他のサービスと一緒に導入したい企業ということができます。サービスを併用することにより割引が適用されたり、システム同士の親和性も高いため非常にメリットが大きいでしょう。
また、承認ルートを細かく設定したり、FBデータとの連携を楽にしたいと考えている方にはぴったりのサービスでしょう。

運営会社Donutsはどんな会社? 雰囲気は?

ジョブカン経費精算は株式会社Donuts(東京都渋谷区)によって運営されています。株式会社Donutsは2007年設立、社員数は250名以上を超えます。

経費精算/ワークフローシステムの他に採用管理、労務管理、勤怠管理、給与管理ソフトウェアも展開しています。

 

まとめ

今回の記事ではジョブカン経費精算のメリット、デメリットを解説いたしました。

ジョブカン経費精算は業界最安の水準で利用が可能で、承認ルートなどの設定が充実しています。

一方、経費の入力しやすさという観点ではやや疑問であるというサービスでした。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

 



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