おすすめ経費精算システム

クレジットカード連携機能をもつ3つの経費精算システムを比較・考察

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はじめに

「もっと効率的に経費精算する方法は無いの?」「社員の経費不正利用が気になる!」「解決策として、クレジットカード連携機能を導入してみたいけど、今ひとつやり方がわからない!」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

現在、経費精算システムには、法人用/個人用クレジットカードと連携できるものがあり、それにより経費データ登録作業の簡便化や、精算漏れ・不正防止をすることができます。

生産性を上げつつも、不正を発生させず、成長していきたい企業こそ経費精算にクレジットカード連携を導入するべきです!!

しかし、冒頭で紹介したような不安があり、クレジットカード連携機能のある経費精算システムの導入へと踏み切れていない企業が多い、というのが現状のようです。

本記事では、そんな企業の方々が、もう経費精算の効率化・不正防止で悩むことなく充実したお仕事が出来るようになる為に、下記の2つの観点からわかりやすく説明致します。

①  クレジットカード連携機能をもつ経費精算システム例

②  実際のシステム導入方法

従来の経費精算業務の課題

ここで一度、従来の経費精算での問題点を確認しておきましょう…。

  • 膨大な作業量
  • 複雑な手順
  • ハンコを持つ上司の不在
  • 月末の残業の増加…

実際、2016年にマクロミルが行った経費精算に関する実態調査によると、なんと76%の方が「現状の経費精算を面倒と感じている」と回答いたしました。(下記画像参照)

経費精算面倒

引用:https://www.concur.co.jp/newsroom/article/06-10-16

さらに、従来の経費精算のやり方では、経費の不正利用も頻発しているようです!!
先程と同様の調査では、少なくとも24%の従業員の方が経費の不正使用をしたと回答しており、現状の経費精算業務が不正を防ぐことができない仕組みであることも明らかです。

経費精算不正

引用:https://www.concur.co.jp/newsroom/article/06-10-16

このグラフから分かりますように、なんとサラリーマンの24%が経費の不正使用の経験あり、それは経営の大きなリスク要因となってきました…。

つまり① ②を抑えることが出来れば、以下のことが可能となります

・今まで経費精算に割いてきた時間・労力の削減

・人の手による記入で起こっていたミスを無くす

・データを不正に編集するとアラートが表示されるため、不正の撲滅

→その結果、

・他の重要な業務の充実

・不正利用の心配の解消 を実現し、企業のさらなる成長へと繋がります!

 

実は、経費精算においてクレジットカードから直接経費を登録する方法をとることで上記のような課題を解決することができます。
クレジットカードから自動で経費を登録すると、ユーザー本人が金額の改ざんや偽の経費申請を行うことができないため、不正申請を防ぐことができます。

また、クレジットカード連携によりワンクリックで経費登録が完了するため、業務にかかる手間も大きく削減することができます。

次の章では、クレジットカード連携機能のある経費精算システムの代表例を紹介いたします。

クレジットカード連携機能をもつ3つの経費精算システムを比較

下記が3つのクレジットカード連携機能に対応している3つの経費精算システムの比較表です。

Dr.経費精算

株式会社ベアテイルが提供する経費精算システムです。レシートをスマホカメラにて撮影するとオペレーターが金額や日付といった項目を代行入力します。そのため、経費精算にかかる入力の手間を削減することが可能です。

  • 月額利用料金:¥980/1ユーザー
  • 初期費用:10 万円
  • 初期設定代行オプション:無料
  • 48種類のクレジットカード、8種類の電子マネーに対応
【対応クレジットカード】
楽天カード、三井住友VISAカード, イオンカード, JCBカード, セゾンカード, エポスカード, ビューカード, dカード、 Yahoo!カード, DCカード, ジャックスカード, au WALLET クレジットカード,ライフカード,アメリカン・エキスプレス,ニコスカード,セディナカード(OMC Plus),MUFGカード,TS CUBICカード,UCカード、TSUTAYA Wカード(アプラス),出光カード,dカード、ENEOSカード(C・P・S),オリコカード,アプラスカード,リクルートカード(JCB),セディナカード(CFWebView),UCSカード,セブンカード(JCB),東急カード,ミレニアム/クラブ・オンカードセゾン,セブンカード(VISA),J-WESTカード(VISA・MASTER・JCB),ポケットカード,リクルートカード(VISA),三菱東京UFJ-VISA ICカード,タカシマヤカード,三菱東京UFJ-VISA スーパーICカード、NTTグループカード、りそなNetアンサーplus,SBIカード,三井住友トラストカード,東京VISAカード,八千代VISAカード,南銀VISAカード,南都VISAカード,東京VISAカード,八千代VISAカード,Akippa,全国タクシー

【対応電子マネー】
nanaco、nanaco、モバイルSuica、WAON、PiTaPa、SMART ICOCA

※電子明細が見られないクレジットカード・電子マネーには対応しておりません

楽楽精算

株式会社ラクスが提供する経費精算システムです。クレジットカードの利用明細を「楽楽精算」へ自動で取込み、そのまま申請・精算することが可能です。
「楽楽精算」の最大の強みは業界最安レベルの月額費用と豊富な導入実績です。

1500社以上に導入実績を持ち、経費精算システムの中でシェア1位を占めるサービスです。そのため、大手のサービスを安心して利用したいという方にはぴったりのサービスです。

一方、画面の見やすさや使いやすさ、サポートの充実度という点が弱みとなっており、その点は導入の際に注意しなければいけません。

  • 月額利用料金:¥400/1ユーザー
  • 初期費用:10 万円
  • 初期設定代行オプション:100 万円~
  • 取込まれた利用明細データは修正不可のため、入力ミスや不正行為を防止し、内部統制の強化につながる。さらに、「プライベート利用は除外」といった、公私分離も可能。
  • 8種のクレジットカードに対応
【対応クレジットカード】
JCB ビジネスカード、三井住友コーポレートカード、アメリカン・エキスプレス®・コーポレート・カード、TOKYU CARD コーポレートカード、Hitachi Corporate Card、UCコーポレートカード、MUFGカード ゴールドプレステージコーポレート

MFクラウド経費

マネーフォワード社によって運営されているMFクラウド経費はクレジットカード連携の種類が豊富で、他にもJALやANAの購買データと連携が可能です。

また、MFクラウド会計ソフトや給与システムも展開していますので、他サービスとの連携、その他のバックグラウンドとの連携が強みです。

最大の強みは、外部サービスとの連携機能が便利ということが挙げられます。
ETCカードやJAL,ANAの航空券情報、楽天トラベルから旅館予約情報などを外部アプリと接続することで自動経費登録をすることができます。

  • 月額利用料金:¥900/1ユーザー
  • 初期費用:10 万円
  • 初期設定代行オプション:15 万円
  • MFクラウド会計、MFクラウド給与とのデータ連携が出来るので、MFクラウドシリーズで導入している、小さな企業であれば、便利に使える。
  • 142 種類のカード、42 種類の電子マネーに対応

【対応クレジットカードの一部】
e-kenetカード(京阪カード) あおぎんVISAカード 青森銀行VISAカード<aomo> あきぎんVISAカード 秋田銀行OnlyOneカード(VISA) アプラスカード アメリカン・エキスプレスカード 阿波銀VISAカード イオンカード 池田泉州VISAカード MUFGカード au WALLET クレジットカード おきぎんVISAカード オリコカード OPクレジットカード(JCB) OPクレジットカード(VISA・MASTER) 鹿児島カード(VISA) 関西VISAカード 漢方スタイルクラブカード 九州しんきんVISAカード 九州VISAカード 紀陽VISAカード 近畿しんきんVISAカード クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン Yahoo!カード やまぎんVISAカード ゆめカード クレジットカード UCSカード UCカード 横浜バンクカード ライフカード 楽天カード リクルートカード(JCB) リクルートカード(VISA・MASTER) りそなNetアンサーplus りそなVISAカード リーダーズカード レクサスカード

【対応電子マネー】

電子マネーCoGCa 電子マネーゆめか 東邦Always デビットカード<JCB> トキハ双葉会カード ドトールバリューカード nanaco(カード) nanaco(モバイル・ネット) 肉マイレージカード nicopi nimoca PiTaPa JURACA(nanaco) ふくぎんVISAデビットカード プレシャスカード ミスタードーナツカード(残高照会) みずほJCBデビット モスカード モバイルSuica (My JR-EAST ID) モバイルSuica (モバイルSuica ID) ユニコ LINE Pay LaCuCa電子マネー 楽天Edy RUCCHA!カード ワイエムデビットJCB WAON WAON(イオンカード一体型)

Dr.経費精算を用いた実際のクレジットカード連携の方法

この章では実際にクレジットカード連携を使ってどのように経費精算を行うかに関して解説していきます。Dr.経費精算Web版の例でご紹介させていただきます。

1.お手元にお使いのクレジットカードを用意して下さい。

2.左サイドメニューにある①「カード連携」をクリックし、①[連携口座・カードを追加する]を選択して下さい。

◆ Dr.経費精算 Web版の画面

3.ご用意頂いたカードの中から、登録したいクレジットカードを選択して下さい。

電子マネーやクレジットカードなど含め56種類以上のカードを登録することが可能です。

4.お使いのクレジットカードを選択すると、以下の画面が表示されます。

5.各金融機関のオンラインバンキング用のログイン情報を入力し、【登録する】ボタンをクリックして下さい。

6.登録後、利用履歴が表示されれば連携完了です。「経費を登録」という緑のボタンを押すと、経費として自動的に登録することが可能です。
同様のことをコーポレートカードに関しても行うことができます。(精算対象外とすることも可能です。)

まとめ

従来の経費精算作業では、膨大な時間・ミスがかかるうえ、不正が相次いでいました。そのような課題をクレジットカード連携によって解決できることをご紹介いたしました。

また、クレジットカード連携機能のある3つの経費精算システムを紹介し、それらの違いに関してご紹介いたしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。