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ネクストicカードの評判とは?機能やアプリ・勤怠機能を徹底解説

ネクストICカード アイキャッチ

「勤怠管理や経理精算を見直したい!」「ネクストICカードってどうなの?」

IT技術が日々進歩しており、数えきれないほどの勤怠管理システムや経費精算システムが各社からリリースされています。

中でもネクストICカードは勤怠管理・交通費精算・経費精算の3つの機能を兼ね揃えた便利なシステムです。この記事ではネクストICカードの主な機能やメリット・デメリット、実際に導入した会社の評判を紹介します。

ちなみに筆者である私は建設業界の中小企業の経理部で2年間勤務しており、その内1年間は経理業務をすべて一人で任された経験があります。実務経験を活かした視点から、ネクストICカードの魅力を解説します!

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便利な勤怠&交通費管理システム『ネクストICカード』とは?

まずはネクストICカードの基本情報や機能について見ていきましょう。

ネクストICカードの基本情報

ネクストICカードとは、社員の勤怠管理と交通費の精算を同時に行うことができるシステムです。運営会社は株式会社ジオコード。手持ちのICカードを端末にかざすだけという手軽さが人気を呼んでいます。

料金設定は以下の通りです。

ネクストICカードの料金

  • 初期費用:0円
  • 基本利用料:10,000円~
  • 勤怠管理(月額):200円/1ユーザー
  • 交通費精算(月額):400円/1ユーザー

例えば社員数50名の会社の場合は以下のような料金となります。

  • 勤怠管理のみ利用:月額20,000円
  • 交通費精算のみ利用:月額30,000円
  • 勤怠管理+交通費精算:月額40,000円

勤怠管理のみ・交通費精算のみといった使い方にも対応可能な料金設定がされています。サポート費用は無料、経費精算機能も期間限定ではありますが無料となっています。

ネクストICカードの主な機能4つ!を紹介

ネクストICカードを導入するとどのような作業が効率化されるのでしょうか?基本機能についてチェックしていきましょう。

機能①勤怠管理

ネクストICカード 勤怠管理

1つ目の機能は「勤怠管理機能」です。以下のような機能がありとても便利に使うことが出来ます。

  • 申請者はICカードにタッチするだけでOK
  • リアルタイムでデータ確認が可能
  • 様々な勤務形態に対応し、自動で集計可能
  • カスタマイズも可能

勤怠管理や給与計算業務の担当者にとって、勤務データが自動で集計できる点やカスタマイズ可能な点はとても助かります。勤怠に関する修正の可否は設定が可能なため、打刻漏れやミスの修正できます。

機能②交通費精算

ネクストICカード 交通費精算

2つ目の機能は「交通費精算」についてです。以下のような機能が搭載されています。

  • ICカードをかざすだけでカード内のデータを取り込み可能
  • データ整理はマイページで対応できる
  • 申請や承認機能も搭載されている

各社ICカードをかざすだけで電車・バスに関するデータを取り込むことができます。取り込んだ後はマイページから申請する分だけを選択してデータ送信をします。紙ベースでの申請が必要の場合でもPDFデータ化できるため、印刷して提出するだけでOKです。登録データの上限も無いためこまめな取込も不要です。

機能③ 経費精算

ネクストICカード 経費精算

3つ目の機能は「経費精算」に関するものです。具体的には以下のような機能があります。

  • 交通費等の申請データを一括で管理できる
  • PDFやCSVでの出力も可能
  • 移動距離からガソリン代を自動精算してくれる機能もあり(有料オプション)

ネクストICカードは勤怠管理や交通費管理を中心としたものなので、経費精算機能は現時点では必要最低限のものが備えられています。機能面としては少々心細い印象ですが、勤怠管理または交通費精算を利用している場合に限り、期間限定ではありますが無料で利用可能です。今後は搭載機能が増えるに従い有料化する可能性もあるようです。

機能④専用アプリもある!

ネクストICカードには、iPhone・androidともに対応アプリがあります。スマートフォンを利用している会社であれば、出先や出張中でもアプリを使って手軽に申請が可能です。

ちなみにアプリでは交通費精算と経費精算のみが利用可能です。領収書の画像保存については開発中であり、今後も様々な機能を追加する方針です。

ネクストICカードの口コミ・評判は?【ユーザーの声】

ここで実際にネクストICカードを導入した企業の口コミ・評判について紹介します。

評判① 「働き方の見える化を実現」袋井市役所

ネクストICカード 袋井市役所口コミ

勤怠管理を導入した袋井市役所からの口コミはこちらです。

目的は「働き方の見える化により職員一人ひとりの意識改革と公務能率の向上を図る」です。ただし、サーバを新規に構築するなど、過度なインフラ投資をすることはハードルが高いことから、比較的安価でスピーディに導入できるクラウドサービスに絞って検討を進めていました。

参照:袋井市役所の口コミ

導入に関するスピード感はさすがクラウドサービスといったところ。特に導入した理由を全職員に周知徹底する点に難しさを感じたとの事ですが、導入後3ヵ月が経過してようやく職員が出退勤の打刻に慣れたようです。今後は勤務実態を視覚化することで効率化や意識改革に取り組みたいとの声が見られました。

評判②「営業側・管理側双方の手間が削減された」オフィスコム株式会社

オフィスコム株式会社の口コミ

勤怠管理・交通費精算の両方のサービスを利用しているオフィスコム株式会社からは以下のような口コミが寄せられました。

特に営業側は交通費の手間が減るので、そこが大きかったんだと思います。毎月の処理が、カードをかざすだけで補えるので、非常に効率化されました。

勤怠に関しては、どちらかというと管理側が非常に助かりましたね。

参照:オフィスコム株式会社の口コミ

オフィスの移転を機に勤怠管理システムの見直しに着手。交通費精算もできる点に惹かれ、ネクストICカードの導入を決めました。従業員への周知徹底に苦労したとの事ですが、交通費申請については営業側から、勤怠管理に関しては管理側からそれぞれ喜びの声が寄せられたようです。サポートが充実している点も安心とのことです。

ネクストICカードのメリット・デメリット

ネクストICカードの基本機能や評判が分かったところで、本当に自分の会社に合ったシステムなのかを検討する必要があります。

ここからはネクストICカードのメリット・デメリットについて紹介します。

まずはネクストICカードのメリットについてです。ネクストICカードには以下の2つのメリットがあります。

  • モバイルSuicaに対応している
  • 分かりやすい料金設定

1つずつ詳しく見ていきましょう。

メリット① モバイルSuicaに対応している

モバイルSuicaとは携帯やスマホにアプリをダウンロードすることで、ICカードの代わりに電車・バス・電子マネー等の利用が可能になるサービスの事です。常に持ち歩くスマホ1つで電車にも乗れるためとても便利で人気があります。2006年にスタートして以来、着々と対応範囲を広げ、2016年には北海道新幹線でも利用可能となりました。

新しい機能だからこそ、現時点でモバイルSuicaに対応しているシステムはすくないのが現状です。しかしネクストICカードではモバイルSuicaにも対応しているため、ユーザーが多い場合はとても重宝します。

モバイルSuicaを含めた交通費精算の効率化についてはこちらも併せてご覧ください。

参照:SUICAなどICカードで交通費精算を効率化する3つの方法とは?

メリット② 分かりやすい料金設定

ネクストICカードの2つ目のメリットは、料金設定が単純明快である点です。基本料金は月額10,000円~となっており、勤怠管理は1ユーザーにつき月額200円、交通費精算は1ユーザーにつき月額400円と決まっています。そのため利用する社員数さえわかればざっくりとした見積金額を知ることが可能です。

ただし有料オプションの追加があったり、拠点が1つではない場合は別料金が発生する事もあります。クラウド式の精算・管理システム全般に言えることですが、必要な機能を明確にした上で必ず見積を依頼し、数件比較した上で選ぶのがおすすめの方法です。

ネクストICカードのデメリット2つ!

物事には必ずメリットとデメリットがあります。続いてネクストICカードのデメリットも見ていきましょう。

デメリットとしては以下の2つが挙げられます。

  • 仕訳データ作成機能が付いていない
  • タクシー代やICカードでの買い物の取込は非対応

1つずつ詳しく紹介します。

デメリット① 仕訳データ作成機能がついていない

経理担当者としては経費や交通費が清算された際に、帳簿や必要であれば銀行振込データを作成する必要があります。ネクストICカードには仕訳データや銀行データの変換機能が搭載されていません。

もちろんこれらの機能が無くても手入力で対応は可能ですが、せっかく作業の効率化のために費用をかけるのなら、少しでも事務作業の手間を軽減させたいところです。

デメリット② タクシー代やICカードでの買い物の取込は非対応

交通費精算の際にとても便利なICカード読み取り機能ですが、ICカードでジュースを買ったり、タクシー代の支払いをした場合はどうなるのでしょうか?実はICカードを利用したからと言って、これらの履歴を読み取ることは出来ません。

ネクストICカードではICカードから電車・バスに利用した分だけを抽出してアップロードという手法を取り入れています。そのため電車やバス利用以外であるタクシー・駐車場・ICカードでの買い物は反映されず、自分で手入力をして申請する必要があります。

ネクストICカードのデメリットを補ってくれる経費精算システムとは

ネクストICカードは勤怠管理に特化した使い方をしたい企業や、モバイルSuicaを使う社員が多い会社ではとても心強いシステムということがわかりました。
その反面、実は経費精算システムに特化した商品も多数あり、それと比較すると経費精算という面だけみると機能が足りない可能性があります。

ネクストICカードとその他の経費精算システムを比較してみよう!

ネクストICカードとその他の経費精算システムを比較してみます。代表的なシステムとして「Dr.経費精算」と比較すると、以下の表のようになります。

ネクストICカードとDr.経費精算の比較

それぞれの項目に注目して一つずつ確認していきましょう。

Ⅰ.レシートの代行入力の有無

ネクストICカードではタクシー代やICカードでの買い物は履歴が残らないため、手作業での申請が必要です。

対してDr.経費精算はオペレーター代行入力を採用しています。つまりレシートがあればスマホで写真を撮ってデータを送るだけで、オペレーターが2名体制で入力&チェックをしてくれます。

Ⅱ.モバイルSuicaに関する機能

ネクストICカードではモバイルSuicaも専用端末で読み取りする必要があり、機種によっては読み取りがうまくいかないという不具合が起こる可能性もあります。

Dr.経費精算ならモバイルSuicaのデータは自動転送という機能があります。そもそも読み取りの必要がなく、不具合の可能性や読み取り作業の手間がありません。

Ⅲ.銀行データや会計データへの出力について

よくある質問の情報によりますと、ネクストICカードは仕訳データの出力が不可との記載がありました。

対してDr.経費精算の場合は仕訳データを会計ソフトに合わせたデータで出力したり、銀行データを出力する事も可能です。通常同じデータを2回~3回と繰り返し入力する手間が生じますが、これらを省くことが出来ます。

Ⅳ.勤怠管理について

勤怠管理に関する機能は残念ながらDr.経費精算には搭載されていません。そのため勤怠管理機能が必要であればネクストICカードの勤怠に関するサービスを利用するのがベストです。

しかし交通費精算や経費精算に関する機能は上でも紹介した通り、Dr.経費精算の方が対応範囲が広いことがわかりました。もし予算の範囲内であるのなら、勤怠管理に関してはネクストICカードを、交通費精算や経費精算に関してはDr.経費精算を利用し、適材適所で使い分けることをおすすめします。

公式サイト:Dr.経費精算

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経費精算システムでも特におすすめしたいのがDr.経費精算です。Dr.経費精算は一流企業導入シェアNO.1の経費精算システムであり、以下のような機能が搭載されています。

  • ICカードだけでなくクレジットカードの読み取り機能
  • 会計ソフトや銀行データの出力機能
  • ソフトウェア更新等のサポート
  • 電子帳簿保存法に関する機能やサポート

Dr.経費精算は機能面が充実している分、料金設定は少々複雑です。例を挙げると領収書の年間処理数が3,000枚毎に月額60,000円という設定がされています。ユーザー数に左右されないため、必ず事前に問い合わせをしてハッキリとした料金を提示してもらいましょう。

経費精算は一度導入するとその後切り替えが難しい商品です。そのため気になるシステムは見積や機能面を比較・検討する必要があります。実際にDr.経費精算とネクストICカードの機能面について比較してみましょう。

公式サイト:Dr.経費精算

まとめ

ネクストICカードの機能や評判について紹介しました。勤怠管理システムとしては非常に使い勝手のいいシステムですが、交通費精算や経費精算については少し心細い印象であることがわかりました。

今回はDr.経費精算を例に挙げて紹介しましたが、ネクストICカードは勤怠管理と交通費精算を分けて料金設定をしています。そのため勤怠管理はネクストICカードで、交通費・経費精算はDr.経費精算などの他のシステムという併用も可能です。

見積については無料で対応してくれる会社がほとんどなので、様々なパターンを想定してそれぞれ見積を出し、比較した上で納得のいくサービスを決定できるといいですね。

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参考記事:経費精算を効率化する方法!経費精算システム全42社を完全比較!
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