業界人が語る「freee経費精算」【評判・スマホアプリ・料金】

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    freee経費精算」の導入を検討されていませんか?

    会社として経費精算システムを導入するのは初めて、わからないことだらけで、社内の理解も得られるかわからない。そんな不安をお持ちではないでしょうか?
    「freee経費精算」はfreee会計やfreee振込との連携が便利に使えるため、それらのサービスの導入を検討されている方にとってはおすすめのサービスとなっています。

    ただ、「freee経費精算」の実際の使い心地やデメリットも気になりませんか?
    「freee経費精算」の欠点は交通費入力が手間で、またスマホへの対応が不十分なことです。また、経費精算業務に特化したサービスではないため、経費業務で必要な機能が薄いという点も挙げられます。

    本記事では、料金体系やスマホアプリ対応、交通費精算機能といった点を含めながら、大手クラウド型経費精算システム3社と比較して詳しく解説いたします。

    freee経費精算の最大の特徴は振込処理が楽になること

    freee経費精算はfreee会計とパッケージになっているため、会計ソフトとの連携が容易です。承認された経費は、会計ソフトfreee へ1クリックで登録可能です。会計ソフトへ経費データを手入力で転記する必要はありません。

    また、会計freeeと人事労務freeeを併用している場合は、経費精算の内容を従業員の給与明細に反映することができます。[この経費精算を○月給与明細に反映させる]というボタンをクリックすると、給与明細に経費精算の内容を反映させることができます。

    会計freeeで承認した経費精算の内容が、人事労務freeeの給与明細に反映され、支払いを完了することができます。

    ◆ freee経費精算の給与反映画面

    freee経費精算の料金は?

    freeeの経費精算機能はプランによって制限があります。以下の表のように、基本的な経費精算機能を使用するためにはプロフェッショナルプラン以上を契約する必要があります。

    その際の月額費用は47,760円となっております。

    ◆ 「freee経費精算」の価格表

    freee株式会社はどんな会社?

    freee株式会社は元Googleの佐々木氏により2012年に創業されました。現在の従業員数は300名以上で、累積資金調達額はなんと96億円にもおよびます。freee会計ソフトだけではなく、freee給与システムや人事システムなどバックエンドに必要なサービスをクラウド型で包括的に提供している会社となります。

    バックオフィスクラウド市場ではトップシェアをほこり、クラウド型会計ソフトでは43.7%以上、クラウド給与ソフト市場では40%以上のシェアを獲得しており、全国80万以上の事業所で導入されています。

    freeeの上場はいつ?

    累積資金調達額は96億円におよび度々大型の資金調達を成功しています。しかし、2017年には約23億円の赤字を出しています。現金預金は48億円あり、流動負債が9.4億円なので、当面で資金がなくなることはありませんが、このまま赤字を垂れ流し続けることは難しいでしょう。

    2018年の日経新聞によるとCEOである佐々木氏も「今は未上場でも資金や人が集まるため上場を焦っていない」という考えを示しています。

    未上場ではありますが、大型の資金調達ができますし、優秀な人材の採用にも成功しています。ヒトやカネが集まるならば特段上場するメリットはないため、上場はまだ先のようです。

    freee経費精算の使いにくい点は?

    freee経費精算の便利な点をご紹介しましたが、評判とは異なり、freeeの不便な点や使いにくい点は2つあります。

    1,交通費を始めとした立替経費の入力が不便

    2,裏側の管理側の機能が不十分(承認ルート設定やアラート機能など)

    この2点に関して説明いたします。

    デメリット1 freeeを使うと交通費精算が不便?

    結論から言いますと、「freee経費精算」により交通費精算の効率化はされません。

    下記の画面が実際に交通費を入力する画面になります。赤枠内に交通費として経路と金額を自ら手入力しなければいけません。

    従来の交通費入力の業務は、営業マンが手帳を見返しながら交通費の経路をネットで調べてその金額を手入力する。またその経路チェックのために経理担当者の方がもう一度検索する。このような負担をfreee経費精算では解決することができません。freee経費精算では従来どおり交通費を手入力するような仕組みになっているため、手入力の手間は変わらず残ります。

    最大のデメリットは、この方法では定期区間の除外を行うことができないということです。そのため、経理担当者が入力された交通費経費を一つ一つチェックして、定期区間とかぶっているか、定期区間外の金額は正しいのか?ということをチェックしなければいけません。これでは交通費精算の業務は全く効率化されません。

    ◆ 実際のfreee経費精算の入力画面

    最近、Android限定でSuicaをタッチすると利用履歴が自動で読み取れるアプリがリリースされました。しかし、このアプリはNFC対応しているAndroid端末のみで利用が可能です。そのため、iPhoneユーザーおよびNFC対応でないAndroidユーザーでは利用ができません

    また、このICカード読み取り機能の履歴保持件数は20件です。20件以上の履歴保持ができないため、実質的に経費精算業務において使用することは難しいです。

    ただ、他の会社と異なり、ICカードリーダーなしでスマホだけでできるということはいいです。もし従業員がNFC対応スマホを持っている場合、外出先から交通費を経費登録することが可能です。

    デメリット2 承認ルート分岐や日当自動計算機能、アラート機能はなし

    承認ルートを自動的に分岐させたり、日当の計算、外貨の設定ができません。また、仮払い申請書の作成、申請書への経費の紐付けということができません。そのため、これらの機能を頻繁に利用される方は注意が必要です。

    一方で、Dr.経費精算というクラウド型サービスは経費精算に特化したサービスのため、いずれも行うことができます。例えば承認ルートをプロジェクトや金額、勘定科目の種類によって条件を自動で分岐することができます。

    そのため、ユーザーが経費申請という送信ボタンを押すだけで、自動的に正しい承認ルートを選択され申請が行われます。

    ◆ Dr.経費精算での承認ルートの分岐設定画面

    「freee経費精算」vs 大手3社 の機能比較

    前章までで「freee経費精算」の良い点、悪い点をご紹介いたしました。この章では、他社の経費精算サービスと機能を比較してみます。

    下記の表がfreee経費精算とその他の経費精算サービスとの機能を比較した表になります。

    このように経費精算に特化している他社サービスと比べると、入力補助であったり管理側の機能が足りないということがわかります。

    ◆ 「freee経費精算」と楽楽精算、Dr.経費精算、ジョブカン経費精算の機能比較表

    便利な経費精算システム「Dr.経費精算」とは?

    大手3社とfreee経費精算の機能を比較すると、経費精算に関する様々な機能が不足していることがわかりました。

    具体的にどのような機能が不足しているのか、一流企業導入シェアNO.1の経費精算システムとして人気のDr.経費精算を例に挙げて紹介します。

    Dr.経費精算の機能1.レシート代行入力

    freee経費精算ではiPhoneのみOCR入力が搭載されているとの事でした。OCR入力とは機械がレシートを自動で読み取ってデータ化する機能です。手入力よりは早くて便利な機能ですが機械が行うためミスも多く、見直しや修正が必要となります。

    対してDr.経費精算ではオペレーターによるレシート代行入力を採用しています。申請者がスマホなどで撮影したレシートデータを見て、オペレーターが2名体制で入力・チェックを行っているため、OCR入力と比較しても精度はかなり高いものとなります。

    Dr.経費精算の機能2.スマホアプリ対応

    freee経費精算ではiPhoneのみスマホアプリを搭載しています。アプリがあると操作性が高いため作業もしやすくて便利なのですが、android対応アプリが無い事でiPhoneユーザーとの差が生じてしまったり、会社用携帯をandroidで統一している会社ではせっかくの便利なアプリが利用できません。

    その点、Dr.経費精算ではiPhone・android両方のアプリがあります。android対応アプリがある経費精算システムは業界内でもかなり珍しいです。

    Dr.経費精算の機能3.各種連携機能

    freee経費精算にはクレジットカード連携機能が搭載されていません。また、全銀データ作成機能も会計freeeとの連携が必要とのことで、freee経費精算のサービスには含まれていません。

    対してDr.経費精算では以下のような連携機能が搭載されています。

    • 乗換案内を使った交通費申請機能
    • ICカードとの連携機能
    • クレジットカードとの連携機能
    • 全銀データ出力機能
    • 会計データ出力機能

    これらの連携機能を活かすことで、申請や経理処理がとてもスムーズになります。

    より良いシステム導入のためには比較検討が必要

    freee経費精算には便利な機能が多数搭載されていますが、androidユーザーや各種連携機能を活用したい方には不足が多いシステムとなっております。

    最近では経費精算システムは多数リリースされていて、各社が様々な機能や料金設定をウリにして販売しています。そのため、本当に自社に必要なシステムを選ぶには相見積もりを取って機能や料金を比較することが必要です。

    今回紹介したDr.経費精算について詳しく知りたい方は、下記公式サイトよりチェックしてみてください。
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    ◆ 経費精算システム 「Dr.経費精算」

    公式サイト:https://www.keihi.com/

    結論

    freee経費精算の機能を詳細に見ていくと、やはり会計ソフトの一部機能という形です。

    会計ソフトとしては便利なサービスですが、経費精算システムとして特化しているわけではないので経費精算業務という面では機能が物足りないというように感じます。

    しかし、他のfreeeのサービスを導入しており、経費精算のルールが複雑ではない企業ではぴったりかもしれません。

    最後までお読みいただきありがとうございました。